約束だって破りたい

オレンジの男しか好きになれない

関ジャニ∞とわたしのはなし


わたしがジャニーズにハマりだしたのは、大学生の頃。

かなり遅めのスタートである自覚はある。
思春期の頃なんて全く興味がなかったし、一生ハマらず生きていく自信があった。どうしてこうなった。

 


そんなわたしでも、顔と名前がわかるレベルの知識を持つグループが2つ。

嵐と、「関ジャニ∞」である。
嵐もそうなのだが、周囲にファンが多いのが原因だと思う。中学時代の友人は緑エイターだった。そいつとの日常会話の中には大体「たっちょん」が出てきていた為、その繰り返しで、自然に覚えてしまった。
さらにわたしは関西出身、安田くんとは同郷である。かこつけて、関ジャニにお金を使うときは「ふるさと納税」とか言ってる。
そのためか、ついついテレビで安田くんを見ると応援してしまう自分がいた。


そんなエピソードもあり、勝手に親近感を抱いていた関ジャニ∞

 


そしてわたし自身もジャニオタとなり、いろんなグループを研究する日々。あるじゃないですか、そういう時期………
そんなとある日、友人から、「このステージがヤバいから一緒に見よう」と勧められる。それが「十祭」、ヨコヒナのtornだった。

 

 

十祭(通常盤)  [Blu-ray]

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第一印象:な ん だ こ れ ???


わたしの知っている村上くんじゃない。金髪の彼は横山くんという人だろうか?彼は本当に関西生まれのあんちゃんなのか?どっかの貴族階級の御生れでは???えっ待ってというかこの良曲は何!?

 

そしてそのまま流れ続ける十祭。

 

「なとり、丸ちゃんのこと気になるって言うてたよな?」と声をかけてくれる友人。tornから帰ってこれず、「そうやね」と生返事のわたし。


この頃の丸ちゃんの印象といえば、「初恋の鵺野先生(実写版)」だった。少なからず、「素敵な人だ……」という好意フィルターは作動していました。

そんなわたしに「この後死ぬで」と、突然の死刑宣告を突きつける友人。おもむろに流れ出すアコギ。

 

そうです、丸ちゃんの「わたし鏡」です。

あれ現場の丸山担の方は生き残れたのだろうか。わたしは死んだ。なんならその勢いで円盤ポチった。

 

後日、届いた十祭を改めて視聴。「なるほどエイト10周年なのね。」「えっこんな雨の中でライブするの?」等々、普通なら購入前に知るべき要素に驚きつつ、始まる本編。
出だしの衣装かわいいな〜これは知ってる曲だな〜〜と思いつつ見ていると、流れ出す「モンじゃい・ビート」。お神輿トロッコの前でおちょけているびっしゃびしゃの丸ちゃん。そしておもむろに飛ばされる投げキッス。

 

H A ????????????

 

いやほんっっと訳がわからなかった。
なんだ今の投げキッスは。可愛いが過ぎる。なんなら5回は繰り返し見た。(※愛が重たいゴリラのコメント)
視聴前までは「エイト兄さんな〜丸山くんが可愛いと思うけど推しが決まられない〜〜」なんてほざいてたが、落ちた、完全に即落ちボンバーだった。WESTに先に出会っててよかった。タイミングによっちゃあ自担が変わっていたかもしれない。

 

丸山隆平、なんなんだ。かっこいいじゃん……

 

そんな気持ちを抱いた割には、「テレビで見たら気になる」程度の距離感を続けていたわたしと関ジャニ∞

それが今になって、どうしてこんな記事を書いているのか。

 

 

端的に言うと、2017年7月のJAM魂に参戦したからです。


すっかりハートを掴まれてしまいました、関ジャニ∞に。一応言っておくけど、担降りじゃない。


友人(村上くん推し)から誘ってもらったのがきっかけ。友人の職場の先輩がエイターで、チケットがあるからよければと。そんなん行くに決まってるやん……わてらお祭り大好き関西人。

根が真面目なので、「どうせ行くなら……」と予習がてら関ジャニの動画・楽曲を漁るオタク。もともと「いきなりドッジ」は見ていたこともあり、よく見ていたのが関ジャニクロニクル。これがめっちゃ面白い。

 

メンバーのキャラがよくわかる「いきなりドッジ」は勿論のこと、意外と天然な村上くんが見れる「英会話伝言ゲーム」、コンビ間の関係性がうかがえる「ふぁぼられタイムライン」。その他の企画も、彼等のキャラクターを引き立てる作りになっており、番組として面白い。全員のキャラを知りたくて、コンサート前は暇さえあれば見ていた。なんで全国放送じゃないの……orz

 

あと、楽曲も良曲揃いで驚いた。
コンサートに参戦するなら…と購入した「ジャム」 、飽きる曲がひとつもない。

 

ジャム(通常盤)

ジャム(通常盤)

 

 


何より印象的だったのがバンドサウンドの多さ。「演奏ができる」というのは関ジャニの強みだと知っていたが、ここまで色濃いとは。
楽曲で思い出したが、「関ジャム」も番組として好き。音楽番組・アーティストがゲストという下手すれば敷居が高くなりそうな括りの中、あの親しみやすさはすごい。そしてまったく蛇足にならないジャムセッション。毎回録画を入れて楽しみにしてる。
最近kinkiが取り上げられた際、kinkiオタの妹が「こんなに丁寧に作られてるの……関ジャニのオタク羨ましい……」と感動してた。それな。


そうして挑んだJAM魂。

 

一言いいですか。めっっっちゃ良かった。

ゴリゴリのバンド編成から始まって、踊らさせられて、タオルを振り回すあの興奮。
「勝手に仕上がれ」の「丸山!!!!」が出来たときは流石に泣いた。正直、ここまで予習していても「アイドルのライブでバンドとは……?」と思っていたけど、全然違和感がない。「Tokyo Holic」は恥ずかしながら現場が初見だったが、帰路で必死にどの版収録か友人と調べまくった。そしてポチった(勢いは十分のオタク)

それだけでも十分なのに、「JAM LADY」を皮切りに始まるアイドルパート。「えげつない」では彼等の持ち味、おふざけもふんだんに。
そしてアンコールの「純情恋花火」。
擦り切れるほど見た十祭で、その威力は知っているはずだったが正直想像以上だった。
20代もそこそこで、友人と「キャー!!」って声あげて抱き合うなんて思ってなかった 。YUKATA………!!!

 


数日後、そこにはFCに入会するオタクの姿がーーーーーーー

 


非常に長くなった割に、駆け足感が否めないが、以上がわたしが関ジャニ∞に沼るまでの過程である。


そしてなぜ今これを書いているのか。

関ジャニ∞の印象ビフォーアフター」を残しておこうと思ったから。
長いことハマっていると、何かと当時の印象と現在の印象が変わってて面白い。わたしそういうの振り返るのが大好き。人のを見るのも好き。
WESTの初期印象は残していなかったため、記憶を辿るしか方法がなかった。その際ひどく後悔したので、「関ジャニは残しておこう……」と思い立ったのがきっかけである。つまり、自分のためなのです。

絶対ないとは思うけど、もし「関ジャニが気になってたらこのブログに辿り着いてた〜!」というジャニオタが居て、なにかの参考までは行かずとも楽しんでもらえたなら幸い。古参エイターさんがもし発見してしまったなら、どうか、どうか生暖かい目で見守ってほしい。

 

〜独断と偏見しかない関ジャニ∞ビフォーアフター

※年齢順、敬称略
※まじで独断と偏見しかない。ごめんなさい。

【横山 裕】
before:
tornにて金髪だった、ヒルナンデスに出てるお兄さん。おそらく上流階級の人間。だってお顔が上品すぎる。

after:
愛すべき最年長。上流階級の出身かと思いきゃ、非常に親しみやすい感性の持ち主だった。24時間共同生活の部屋着がまさにそれ。
どうやら上流階級の出身ではないけれど、やはりお顔が綺麗。エイトレンジャーのストーリー、キャラも彼原案と聞いて、ブレイン枠なのかなと勝手に思ってる。MCや番組からも(距離があるという意味ではなく)あえて、3歩後ろからメンバーの立ち位置や動きを見てる印象。

なのでツッコミ枠なのかな〜と思ってたら、免許証紛失伝説があったりして、意外とぽやぽやしててすき。
大ヨコヤマクッキングの際、「これこの前やったから……」とニヤニヤしながら知識を出してくるのが可愛らしくて大好き。あとツボに入った時に一気に年齢が下がるのも好き。かわいい……!ただしお顔は綺麗。振り幅どうなってんだよ。あとお肌もどうなってんだよ。

トランペットを自身の楽器に選ぶ、メンタルの強さがすごいなと思っている。神ちゃんも話してたけど、メンタルがもろに反映される楽器ですよね……?わたし絶対選ばへんもん。「自分にできないことをする」というのもあって、すごいと思う。
フトコロノカタナで、「あしたはできる」と練習していた姿が印象的。映画主題歌の「なぐりがきBEAT」がトランペットソロから始まるのは、その努力の賜物のようでとても感動しました。
どうでもいいけど、横山さんの音は3rdトランペットっぽいよね。アンコンとかで引っ張りだこなタイプの音だよね。と吹奏楽ネタをぶち込んでおきます。

 

【渋谷 すばる】
before:
歌が上手。短髪ヒゲのイメージが強い。それもあってか、ちょっと怖そうなイメージ。あと会話時のピー音が多い。

after:
圧倒的なセンター。
個人的に一番、ステージにいる時とバラエティに出ているときの印象が違う人。わたしが今まで知っていたすばるくんは、ステージ上の方が割合多かったのかな。

村上推し渋谷強火の友人から聞く話によると、アイドルをしたくなかった時期があった(意訳)とのこと。それを経てのメトロックの「関ジャニ∞ってアイドルやってます!」は非常にエモい。それを聞き、実際に見て、怖い→根っからのステージに生きる人なのだという印象変化が。
短髪ヒゲのイメージが強いから、今のビジュを見たとき「ん”!?」となった人でもある。あら〜かわいい……このビジュで着るスウェットが似合っててかわいい。天才ジーニアス。

歌声が素晴らしい!元々力強い声のイメージがありましたが、今は更にのびのびと歌っている気がする(語彙力)
バンドサウンドに負けない声の強さに、いつも心のやわらかいところをギュゥウウンと揺さぶられされます。
すばるくんの声といえば、「無責任ヒーロー」の「みんながみんな 不安を抱えてうつむいてるぜ」というパートがわたしとっっても好きで!(唐☆突)
いい意味で、調和をぶち壊す・斬り込んでいくような華のあるボーカル。でもよくよく聞いたら「JAM LADY」の「不安で不安定〜」や、「Traffic」の「美人なお姉さん」のような色のあるパートもお上手。心をギュゥウウンってされます(語彙力)
えっ待って…?すばるくんすごくない………?(今更)

あと、バラエティを見るようになって感動したのがギャクセンス!すばるくんの言葉選びやポツリと話す感想が毎度ツボ。上地くんとのいきなりドッジで披露していたリーブ21の社長のモノマネがドツボ過ぎて、一時期ずっと見てました。尚今も落ち込んだら見てます。飽きろよ
あとシモの話になるとキラキラするのがかわいいなと思う……(笑)


【村上 信五】
before:
レコメンでばどがお世話になってます、仕事人なお兄さん!マツコと夜更かししたり、なにかとMCのお仕事が多い気がする。夜更かしのイメージが大きいので、お笑いのお仕事の方が多いのかな……?

after:

待って ダンス めっちゃ上手じゃない?

JAM魂に参戦して一番驚いたのは、ヒナちゃんのダンス!!(大声)
本当にお上手……!よくよく調べて見たら、ジャムセッションモー娘。perfumeとコラボしてた。くそ〜コンサート前に気づいておきたかった!ちゃんと気づいた上で見てみたかった!!!!モー娘。ちゃんのあの一糸乱れぬフォーメーションダンスに入れてるの普通にすごい。あとももクロちゃんが出た際にはお世話になりました(唐突な業務連絡)
あと実はスタイルおばけですよね。腰の位置が二次元。「刀剣男子か?」ってぐらい高い。足長い。

ビフォーの時にも書いてましたが、好きになればなるほど目に入るヒナちゃんのMC力の高さ……いやほんっっとにすごい。
27時間テレビで驚いたのですが、目上の方にもしっかりと突っ込めてるのすごい。敬意は忘れず、きちんと的を得ているツッコミに感動すら覚えます。あと、きちんと受けたアドバイスを反映しているところ。たけしさんから教えてもらった英語勉強法が、今後の英会話伝言ゲームに生きることを願います。
アッでもそのままがいい

毎回死ぬほど笑わせてもらえる英会話伝言ゲームをはじめとして、バラエティ力もすごく高いですよね。基本ツッコミスタイルですけど、ボケ側に回った村上さんの可愛さはずるい。天然エピとチーちゃんの話に毎回ほっこりするタイプのオタクです。

あとこれは持論ですが、ヒナちゃんのARASHIラップは運気が上がる おそらく2018年イイトシ


【丸山 隆平】
before:
友人が「スタイルがバチクソにいい」と褒めていたな……ウッマジでスタイルが良い 腰の位置が高すぎるのでは?えっこの人が鵺野先生なの?ありがてぇ〜〜〜〜

after:
※語彙力は死んだ

 


スーパースター 東京事変


大体こんな気持ちになりながら応援してます


か、かっこいい………!!!!
上記したように、彼の投げキッスでエイトの沼に来てしまった女なのでついつい目で追ってしまう。素直に言います、推しです。
漫画や映画や、アニメが好きらしい丸ちゃん。だからなのか、所々に良い意味で「キャラクターっぽさ」があって最高に好きです。ぶっちゃけると2次元から飛び出してきた存在なんちゃうかと思ってます。本気と書いてマジです。

スタイルが良くてずるい。beforeでも書きましたけど、腰の位置がおかしい。底抜けに明るくて大体笑顔の丸ちゃんが、ふと気を抜いている表情にグッときます。瞬間瞬間がフォトジェニック。ずるい。かっこいい。

ギャグセンスが高すぎてずるい。ほんとに、毎回笑ってしまう……「十祭」の愛・革命で丸山ワールドに出会ってしまってから、彼のギャグで笑わなかった試しがない。あと、アドリブを振られた時の世界観が独特すぎると思う。どうしたらそんなに面白くなれるんだ。ずるい。
こんな調子で、書き連ねるときりがなく、ずるいずるい言い続けてしまうのでこの辺にします。閉店ガラガラ!!!

そんなスタイルとギャグセンスと優しさを支えている、繊細な思考がまた好きです。
あと演者気質なところも。ジャム魂レポかな?一曲一曲にイメージ(出てくる男性の)を付けて踊っていると話してた時は感動した……なんて丁寧な人だ……


【安田 章大】
before:
我らが地元のヒーロー!テレビで見るとつい応援してしまうあんちゃん。の割に、髪色がよく変わるようでなかなか覚えられない……

after:
努力の怪物や………

 

作詞作曲、ギター、ボーカル、たくさんの才能があるのに努力を惜しまないところにグッと(ry

まだわたしが知らない部分でも、たくさんの才能というか、可能性を持っているんだろうなと思う人。「俺節」をまとめたブログ等を観てから、演者としての安田君がすごく気になっています。

 

沼に落ちて以降、過去のライブ円盤を観たりしていますが、安田君は毎回たくさんの気持ちを込めて(みんなそうなんですけど)届けているなあ…という印象。たくさんのハートが入っているバケツを、ライブ1度に思い切りひっくり返していく人ですよね……受け止める方もすごく幸せな気持ちになりそう。アンコール間近に泣きそうになっているのを見て、ああ、好きだな~と思います(語彙力)

ライブでもかっこよかったり可愛かったり、抜かれた瞬間にバーーーーンと決めてて毎回ヴェッッッ(歓声)となる。

 

メンバーに対しても優しい。一人一人にあいさつをして、その返し方・声で調子を感じる?というエピソードがとっても好きです。MCでもグイグイ来るんじゃなくて、後方からほっこり眺めていたりして。「何番目かに愛してください」、という言葉のままの人ですよね。わたしには言えない言葉だとも思いますし。ぜってぇ一番がええもんな(強欲)かと思っていると強めの天然だったりするから本当に飽きない。ジャム魂MCダイジェストもおしみなく発揮されてて笑った。

 

ところで最近、安田君がいちごを食べられて泣いてる動画を観ました。

おそらく別次元では安田担だと強く確信しました。 

 

【錦戸 亮】

before:

お顔が綺麗で演技仕事が多い気がする…ラストフレンズの印象がすごい強いのでちょっと怖い…けどお顔が綺麗だよね…

 

after:

お顔が綺麗だよね~~~~~でもめっちゃかわいい。

えっ錦戸君とってもかわいくないですか?かわいい。もうなんかずっと鉄板で焼きそば作ってあげたい。でもこれ打ってるときに流してるMC(ジャム魂)から「最近焼きそば食べへん」って聞こえたので鉄板下げました。何言ってるんですかね。

 

メンバーと絡んでる時の末っ子感がすごくかわいい……特に好きなのが、英会話伝言ゲームの時に一生懸命村上君にヒントを伝えようとする錦戸君。手の形で伝えようとしてそっと注意されるのが可愛すぎる。横山君に当たりきついのもよい。後ハルカさんとのくだりが好きなので本当英会話伝言ゲームいい企画だよね(唐☆突)

 

あと、わたしは丸山推しなのでつい見ちゃうけどほほえみが可愛い。まだ関ジャニをぼんやりとしか知らない時、タオルに錦戸君の好きなものを刺繍してプレゼントしてたのがとってもかわいかった…思えばあのあたりから「あれっ…錦戸君可愛いな…?」を感じていたのかも知れない(笑)

噂のデートは拝んでから死にたいです。

 

あとほんっっっとに申し訳ないのですが、わたし錦戸君が作曲してるの知らなかったんですよ。それを前提として叫ばせてほしい。

 

 

TOKYO HOLIC最高にいい曲ですね…

 

いや、本当にかっこいい。しかもそれぞれのパートに見せ場がある。えっ天才か?

安田君の曲とはまた違った良さがありますよね。なんか毎回おしゃれでカッコいい。錦戸君のギターも毎回おしゃれでカッコいい。シュッとしていたいけど、溢れ出る可愛さが隠せてないのが良い。

 

 【大倉 忠義】

before:

噂のたっちょん。友達がすごく好きだったので、顔は一番に覚えた。なんかよくドラマで見る気がする。そして太鼓の達人

 after:

わたしは!大倉君の笑い声が好きすぎる芸人です!!

なんせ彼の印象が顔がいい・ドラマ・太鼓の達人だったもんで、バラエティで話している印象がなかったんですよね。だから初めて笑い声を聞いたときものすごくびっくりしたのを覚えております。めっちゃ大きな声で笑うよね。飛び道具か。はじめてコンサートのMCで聞いたときびっくりしたもんな。「SEじゃないんだ……」と思ったことを覚えています。驚くところそこ。

 

 笑い声をはじめとして(?)、とってもおおらかでいいですよね大倉君。自分にも相手にも。コメントに裏表がなくてすごい好き。なさすぎて時々毒舌ですが、それがいい。後リアクションもいい。毎回丸ちゃんのギャグに大声で笑ってくれてありがとう。(誰)こっそりタズラーグランプリが好きです。

 

あと顔がいいですよね…大体のメンバーの項目で言ってることは内緒です。

最近していた金髪+パーマがすごく好きで、「日本人でこんなに金髪が似合う人がいるんだな…」と感動していました。その時のジャムセッションが良すぎた…ありがてぇ……

 

余談ですが、大倉君ブログの二度寝する記事、テンポとゆるさが完璧すぎて大好きなので定期的にやってほしい。

 

 

 

 

やっと書き終わった…長い……

書き始めたのがおそらく去年の年末で、村上君の項目でずっと止まっていたので文体とテンションに谷のような差があって笑う。ごめんて。

そのままお蔵入りかな…と思っていたのですが、書き終えれたのはこれのおかげ。

 

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そう、今日フラゲ日だったんですよね。

運よくフラゲできたので、ついさっきまで視聴していたんですけど良盤だった……また見返そう…

このジャムをきっかけにドボンした関ジャニ沼、これからも長いこと楽しんでいけますように!とりあえず今年のツアーは自分で当てるぞー!

 

彼と私たちの内緒のはなし【If or…Ⅹ鑑賞の記録】

ご縁があって、観劇してきました。

 

If or…Ⅹ 2018.02.19@サンケイブリーゼホール

※ネタバレあります、注意!

※ほとんど自分のための備忘録

※勢いで書いてるから追記・曖昧な記憶のオンパレード

 

 

ありがたいことに、昨年自担の舞台*1についてきてくれた友人(村上担)よりお誘いいただき、観ることができました、イフオア。

「どうせならとことん大阪楽しもうぜ・・?」という心意気の元(※2人とも関西人)、大阪で前泊し、JAMという名の古着屋を見つける→店内BGMが「スタンドバイミー」というミラクルを引き起こしつつ、当日を迎える。インザナイッッ

 

当たり前のことだけど、アマデウスとはまた会場の雰囲気が違う。

前回は自担+舞台の内容+もともとの感受性(高)=お通夜前みたいな顔をしていたのですが、今回は開演前からなんだかとても暖かくて(もしかして:ほてり)、ほっとしながらの本番。尚隣の友人は開演5分前からおかんの話を始めたので、個人差はありますが

 

 

【以下ネタバレ内容、大体ただのメモ書き

★OP~黒龍

・殺陣がとってもかっこいい!

・のにすかさず入れられるおふざけにほっとする。影武者のそっくりさんとは…

・宴の後ろから聞こえてくるパ…ピ…にざわつく会場

・深夜割増

 

★浜辺

・「起こしてくれ~!」のゴネゴネぐあいにこぶしを握るオタク

・「わしは皆の衆がおらんと~」再度こぶしを握るオタク

・わっ可愛い女装だ!

・でも首と胸元が強いな!?

・矢が刺さると人間「ヘブンッッッ」って声が出るんですね

 

★アナログ軍

・猿…めっちゃキイキイしてる…

→のちに信衛門さんも言ってたのでですよねー!の気持ち

・好きな歌は?→わが軍勝利の歌じゃ~

・聞き覚えのある前奏

・一体何&KINGなんだ……!?

→後に宴の席で聞こえてたパ行は勝利の歌のフラグだったのでは?と友人に聞いて「チクショ~!」という気持ち

・会場の一体感がすごい ここブリーゼホール違う

・妖竿イフニクル:古代魚イフィッシュを釣るための竿 なんかめっちゃLED

 

★おいでよ ぎょかいるいの海

・ポケットでどうぶつがどうこうするやつに近いMAP画面

・カオデ海

カープの野球キャップに自転車の村上君が通路を通って固まる

・そしてそのまま舞台への階段を自転車で下りる

・おいなりさん(3個)→しかし今ではない

・ポケットでどうぶつが(ryに近い釣り画面になる

・麺づくり→「なんじゃ…づ…ここからお開けください(流暢)」

・ハイチュウ、チョコモナカジャンボ、おっとっと

・モナカ→「瓦じゃ!濡れてもしけ…やっぱりしけてるのう…」

・おっとっと→「読めるぞーーーー!(歓喜)」

→読めて喜んでる村上君がとっても可愛い…

・イフオア劇場グッズ→「安いうちに買った方がいいんじゃろうな 高騰するからな」

・イフィッシュめっちゃ可愛い 品はないけど

 

★VSハイテク軍

・GFAJ1の「戦いにいいも悪いもない」みたいな台詞回しの声がとても好きなやつ

・Whotuber、インスタ映え→エンドロールの撮影風景で死ぬほど笑った

・欧陽菲wi-fi

・GFAJ1戦後、スクリーンが下りる→液晶越しに舞台を観る

・これがすごかった…!ラストのXの迫力といったら

・語彙力がなくて言葉にできないのですが、「5500円でええの…?」とははちゃめちゃに思った

 

★紙相撲・MC

詳しいレポートはほかのブログ様に任せるとして!(大の字)

わたしはペラ紙推しなのですが、ひな壇から「オイオイ!!!」と立ち上がる自軍が見えたような気がして最高でした(もしかして:幻覚)

ピンクのめくるやつさえつけてもらえない~~~~!でも関西間の愛を感じるいじりで個人的にはとてもうれしかったです。おいしい。

関ジャニはお金です、の後に「それあんただけや!」という感想が漏れてたのも関西らしくてにやにやしました…

 

 

 

この感想、チラシの裏に書いとこうよ…と何度も思いましたが、すいません本当に忘れたくなくて!(笑)

 

長々と書き続けてしまったが、本当に楽しかったの一言に尽きる!(急募:語彙力)

心の底から笑って、思わず声が出てしまうような素敵な舞台だった。温かい…

 

 

一緒に参戦した友人から、「(グローブ座は)内緒話をしているような気分(意訳)」と村上君が言っていたんだよ、と教えてもらったのだが、観終わってから、なんだかすべて納得してしまった。

普段、雑誌やテレビや何かを媒介にして届けられる村上君の真意は、PERSONの表現を借りると”らしい”言葉に潜んでいてとても見つけにくい。軸がまっすぐで、ぶれがなくてそこがかっこいいなと思うんだけども!

その点、イフオアの村上君は”らしい”んだけどよりまっすぐというか、素に近い彼が見えたんじゃないか、聞けたんじゃないか、なんて思いあがってしまう。彼を見に来たわたしたちと、彼との内緒話だから、そりゃあしかたない。相撲のモノマネで3回引っ張るのもな

 

 

隣に座っていた友人が泣いていたのも仕方ない。

わたしも自担と内緒話できたら泣くもん。

 

「推しとは…」と真摯に悩み、前日に心境を素直に話してくれた友人。

彼女に答えたことがそのまんま本心で真実なのだが、涙を流すほどの人に出会うきっかけというか入口に自分が関係できていたら、それほどうれしいことはないと、ふと今感じている。

もしかしたらほかのだれかを連れてきたかったかもしれない内緒の輪の中に、わたしを呼んでくれたこと。本当に連れて行ってくれてありがとう。

 

 

 

 

これから村上君のPERSON記事を読み返したり、パンフを読む中で考えること・思うことは増えると思いますが、今の私はこう感じています。

 どのように変わったり思ったりするにせよ、楽しかったのは変わりない!

 

 

最後になりましたが、村上信五さん。

素敵な舞台をありがとうございました。最後まで怪我なく、公演できますように。

 

 

アマデウスとわたしのはなし

アマデウスが、もうじき千秋楽を迎える。

 

 

 

 

わたしが見に行ったのは9月の終わりで、「まだ1か月近くも、彼はあの舞台を戦うのか」としみじみ思った。それがもうじき終わりを迎える。

 

ぽつりとこぼしたわたしに、妹は「さみしいね」と返した。それが昨日の夜。

 

ともに観劇した友人が、その日を記事にしていたのに気づいた。それが今朝。

 

そして先ほど、彼のぶ誌を読んだ。

聞いてほしい、めちゃくちゃ泣いた。(※笑うところ)

冗談みたいな話だが、アマデウスに関してすべての感情が我慢できない。(しろよ)

それぐらい、わたしにとって、特別な舞台だった。

 

いささか偶然にしてはおかしいぐらい、きっかけが重なったので、あの日までのことを残しておこうと思いたった。長ったらしくて、自分目線で、読めたものではないかもしれない。

 

だけど、そっと置いておこうと思う。

 

(※以下ネタバレあるかもしれません、注意)

 

 

【舞台までのこと】

 

 

どうやら自担が舞台に出る。しかも、相当歴史のある舞台に出るらしい。

 

 

遡れる最古の記録が3月上旬だったので、どうやらそのころに発表があった様子。

尚最古の記録では、友人に「朝から夜泣きが止まらん」と送り、「それは夜泣きじゃねえよ」とごもっともなツッコミを受けていた。

 

そういえばなうぇ静岡公演(3月)で「自担の口から舞台のことが聞ける!」と浮足立っていたので、おそらく合ってる。

公演内で出演の発表があり、「沢山学ばせてもらおうと思う」と語る自担の顔はとても頼もしくて、「大抜擢じゃないか…」とこのオタクの心を震わせた。ひょっとしたら初アリーナに震えていたのもあるかもしれない

 

 

 

 

 

 

そのあと公演日程の発表があり、思わず通知を5度見するわたし。

誕 生 日 に 公 演 あ る ん で す け ど。

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(※画像は脳内イメージです)

 

なんとか自名義でバースデーなチケットをもぎ取り、送られてきたチケットの『5列目』に再度宇宙を爆発させ、立ち寄ったコスメカウンターのBAに苛立ったのをきっかけに決意を固め*1、わたしは当日を迎えたのでした。

 

 

 

 

 

【前日のこと】

 

「わたしと誕生日を過ごしてくれ」という重すぎる頼みを聞いてくれた友人とともに、わたしは前日から東京にいた。所謂遠征である。

既に前日にはちょっとハイになっていたのだろう。

前日の記憶は晩御飯の寿司が美味しかったことと、その近くにあったパイ専門店の前を半笑いで右往左往したことぐらいである

 

 

 

夜、眠りにつく前友人が誕生日プレゼントをくれた。「たぶん明日の夜は息してないと思うから」と。天才かよ。

 

そのひとつが自担と同じ(おそらく)香水だった。

あまりの南国★ココナッツフレーバーに思わず爆笑したのだが、眠りにつく前、「ああ、わたしは明日、この匂いのする人を、自担を観に行けるんだな」とふと思ったのを覚えている。

正直それまで自覚のなかったわたしが、はじめて東京で「舞台」を意識した瞬間だった。

 

 
【当日、開演前のこと】

 その日の東京は、地元に比べ寒かった。

今日のために選んだまっさらなワンピースと、「せっかくだから」と持ってきたオレンジ色の腕時計。そこに現地調達したストール*2を加えて、わたしたちは現場に足を踏み入れた。

 

サンシャインシティに着くと、ちらほらWESTのグッズやオレンジの小物を付けた女性が居て、なんだかうれしくなった。それと同時にひどくそわそわとした。

まだどこか他人事だった「自担の舞台を見に行く」という行為が、どんどんわたしの事になっていく。彼女たちの存在も、サンシャイン劇場へ続くエレベーターも、その前に貼られた「AMADEUS」のポスターも、全てがわたしを揺さぶっていた。

わたしはここに来るために、半年もかけて準備をした。

その集大成が今日なのだと、すべて言い聞かせてくるような、変な気持ちだった。

 

かなり早く着いてしまったので、開場までは近くの喫茶店で過ごした。

会話の8割は「終わった後どうやってホテルまで帰るか」だったあたり、わたしの顔は終始お通夜モードだったに違いない。尚残りの2割は近くの女子が語っていたFGO。面白いよね。

 

 

 

 

サンシャイン劇場の公演は、開場→開演の間が30分しかない。

 

「30分で果たして入場できるのか…?」「というか30分で受け止める姿勢を作ることができるのか…?」と、びくびくしながら会場入り。我々の懸念もなんのその、パンフレットまで買う余裕があった。すごいよスタッフさん。

尚入場ゲートの自担にもしっかりと悲鳴を上げました。そろそろ慣れろよ。

 

 

 

ようやく入ったホールで、全体を見渡す。

「5列目でもかなり近くで見れそうだね」とかなんとか話しながら、座席を探してホールの階段を下りていく。11列あたりでだっただろうか、「10番台でもこんな前なのか?」と不思議に思い始めたのは。

 

 

はい、そうなんですよ

 

 

5 列 目 以 前 が 存 在 し て な い ん で す よ 

 

 

 

最 前 列 ド セ ン タ ー

 

 

 という座席なんですよ……

 

 

 

受け止めきれなくて、入口のフライヤーを座席に置いていったん外に出た。なんか出てすぐの廊下で「無理」と連呼したような気がする。顔を見合わせては「は?!」と叫んでいた。YABAIZO。

 

よかった、この舞台に来るまでに努力してよかった。ダイエット頑張ってよかった、肌のコンディション整えて良かった。でももっとすてきなファンの子がここに座るべきでは???わたしはどんな顔をして舞台を見ればいいのだ???なんで開場から開演まで30分しかないんだ?どうしてチケットに「※5列目と記載していますが、実質最前です」と書いていないんだ?????あぶり出しか??炙り出せば記載していたのか?????心の準備をさせてくれ???????

 

わかりやすいほどの混乱が、わたしの心を騒がせていた。

同じように混乱しながらも、「誕生日パワーだ、すごいな、プレゼントやな」と必死になだめてくれる友人に、「1年分の運を使い果たした気がする、帰りに車に轢かれてしまう」とこぼしたような気もする(※根っからのネガティブ)

 

 

 

 

「どうか、後悔だけは残さないように」と約束し、わたしたちは再度座席へ戻った。

 

 

 

 座席に戻って、改めて舞台を見た。普段なら他の観客の頭で遮られる視界が、驚くほどクリアで驚く。舞台とわたしを隔てるものが何もない。

舞台における「最前列」は、現実と物語の境目がとてもあいまいになるところだった。

 

少し怖くなって後ろを振り返ると、たくさんの観客が目に入った。パンフレットやフライヤーを読む人。「照史くんは~」とか話しながらはしゃいでいる若い子。客席を照らす照明がきらきらと目に痛いほどまぶしい。

 

これから舞台に立つ自担が、目にする景色をわたしも見ている。

 

自意識過剰で思い上がり甚だしいが、そう思えて仕方なかった。これから始まるすべてのことを、この景色を、どうか忘れないでいようと思った。

 

 

開演5分前ぐらいだろうか。

隣の友人が「来たよ」と肩を叩くので舞台を見ると、そこには椅子に腰かける松本幸四郎さんの姿が。あまりの自然さに驚いたが、もしかしたらあの登場も既に演出だったのかもしれない。

あまりにも自然に舞台に現れた主演・あいまいな境目・ゆっくりと消えていく客席の照明。ひとつひとつの要素を受け止めて、わたしは少し怖くなっていた。それぐらい、最前列での観劇は現実との境界があいまいだ。

わたしには、なんだか舞台の上のフィクションが現実のようで、自分が物語の人物のように思えて仕方なかった。恐怖心に、少し背筋が伸びるようだった。

 

これまた自然に現れた「風」の一声で、アマデウスは幕を上げた。

 

 

 

 【開演後のこと】

 

サリエーリはわたしたちのことを「未来のゴーストたち」と呼んだ。

普段なら「わたしたちはそういう立ち位置か」なんて思って観るのだけど、それができなかった。なぜなら、そのときのわたしは本当に「未来のゴースト」だったから。

 

何言ってんだと思われるかもしれないが、最前列にはその魔法がある。

目の前の世界こそ現実だと入り込ませる魔法が。わたしは今、老人の罪の告白を聞き、彼の人生をのぞき見している。そんな高揚感がわたしを襲っていた。

 

 

 そんな不思議な感覚を覚えながら見る世界で、しきりに出てくる名前があった。

 

モーツァルト

 

彼のビジュアルなんて分かりきっているはずなのに、「いったいどんな男だ」「こんなに様々な人物の心を騒がせている」と、彼の登場をファンとしてではなく、ゴーストとして待ち望む自分がいた。

だから正直、笑い声を上げながら舞台に現れた彼を見た時、わたしは自担を間近で見れた幸福感より先に、「これがみんなの話していたモーツァルトか」と感じていた。

 

それと同時に、どこか遠くで「これは俳優の桐山照史くんや」と感じる自分がいた。

いつだったかどこだったか、「ジャニーズ(アイドル?)ではなく、俳優の桐山照史だと思って観に来てほしい」と彼は言っていた気がする。

舞台上のモーツァルトは、普段の彼と同じ顔のはずなのに、どこか違っていた。メイクの違いだといわれればそこまでなのだが、何か違う。

わたしが特に驚いたのが”笑い声”。「アイドルの桐山照史」の時と、舞台のモーツァルトが発する笑い方は全然違うもので、そのやりこみ方にグッと胸が痛くなった。

 

ここまで役を作り上げるのに、いったいどこまでの努力をしたのだろう。

稽古が始まってからも、生放送の番組にも出て。ジャニーズWESTとしての仕事もしっかりとやり遂げて。メンバーに発表した時、「大丈夫か?!」と心配されたと言っていた。昔ドラマに出演した時には、漢字に振り仮名を振っていたと言ってたのに、今ものすごく長いセリフがスラスラと出ている。

そういえば、アイドルの彼は根っからの努力家だから、「天才」を演じるのはどうなんだろうか…とひそかに心配したっけ。

 

そしてそんな彼を、わたしは真摯に応援できていただろうか。

 

 

そんなことを感じながら、わたしは彼を1人のゴーストとして追い続けていた。

サリエーリの行進曲をアレンジしてピアノを弾く姿から、貧困層で仮面の男におびえながら、命の炎を消していくところまで。

 

 

もちろん彼以外のキャストの演技も圧倒されるものばかり。

特に、松本幸四郎さん演じるサリエーリには、引き込まれる部分が多かった。

これを書き始めたら別の話になりそうなのでやめておくけれど、楽譜を散らして床に倒れこむシーンは、つい自分と重ね合わせてしまってつらかったし、痛かった。

 

 

演者の迫力と世界観に飲み込まれ、世界の1人として存在した3時間はあっという間に過ぎ、気づけば最後のカーテンコールだった。

隣の観客が立ち上がったのに気づいて、「スタンディングオベーションだ」と立ち上がり拍手した。

 

立ち上がった目の前には、客席を見渡し「すごいなあ」と、笑う自担がいた。

今思い出せばすごい距離感だが、その時は彼が近いことより、彼が「すごい」と感じている景色の、その一部になれたことがうれしかった。

演者ひとりひとりに伝えられない「ありがとう」の思いを込めて、そして、自担に伝えられない「ここに連れてきてくれてありがとう、素晴らしい経験をありがとう」を込めて、彼らが幕の向こうへ消えるまで、拍手を送り続けた。

 

 

 

 

終演後、誰もいなくなった舞台を見て、ようやく泣きたくなった。

 

冒頭でも書いたように、わたしがこの舞台を見たのが9月。

彼はこれから、わたしが1回見ただけで衝撃で動けなくなるような演技を1か月も続けていく。その間にはほかの仕事もあって、生放送の後に舞台に立つ日があって…考えたらとりとめなかった。友人が「出ようか」と声をかけてくれるまで、ずっといろんな気持ちが渦を巻いていた。

どうか舞台に神様がいるのなら、これから千秋楽まで、彼のことを、そして舞台を作るキャストを守ってほしいと願い、舞台に一礼をした。

 

 

サンシャイン劇場を出てしばらく、わたしも友人も何も話さなかった。

黙ったまま、駅に向かって歩いていた。周囲は人で溢れかえっていたというのに、わたしは何も気にならなかった。

 

自担が誇らしくて仕方なかった。クッソ迷惑な話だが、「あのモーツァルト、わたしの自担なんすよ」と声を大にして叫びたかった。絶対しないけど。

 

 

ようやく人が薄れてきたとき、友人が「彼は私たちの誇りだね」と言った。

 なんだか泣きそうになりながら、「うん」と返事をした。

 

 

 

 

わたしのアマデウスは、それで終わり。

自分でも「結局何がいいたいんだ…?」みたいなチラ裏ポエムブログになってしまったので、ここまで読んでくれた方がいたら、感謝の意しかない。ありがてえ……

 

しいて言うなら、これは備忘録である。 

あの奇跡にまみれた夜を忘れないための。そして、自担を誇りに思う気持ちを忘れないための。

 

 

長くなりましたが、最後に。

桐山照史くん。舞台AMADEUSの出演ならびに千秋楽、おめでとうございます。

あなたの仕事への弛まぬ努力を、心から尊敬しています。

どうか、最後の最後まで悔いなく演じきれますように。

  

 

*1:この記事の話:

solt0515-s.hatenablog.com

*2:最高気温25℃にノースリ一着はきつかった

畜生、ふざけんなというはなし

 

「あ〜下唇が、凄く乾燥してますね」

 

以上、先日化粧品コーナーでTUをお願いしたBAさんの印象に残りまくった一言である。

 

リップのTUを依頼したので、「さてついでに唇のコンディションを見てやろう」という親切心の一言だったのだと思う。

その前に「今何か塗られてます?」とも聞かれてたので、もしかしたらリップしか塗ってない喪女へ叱咤激励してやろうという気持ちでもあったのかもしれない。

 

正直に言う。すっっげえムカつきました。

こちとら「自担のお誕生日も近いし、舞台も観に行くから素敵な装備を揃えないとな〜〜」と珍しく女子っぽい足取りでコーナーに来たわけですよ。「どっちの色がいいか分からなくて…」と恥を忍んでTUを依頼した訳ですよ。

 

 

なんで処理の粗さを口出しされなあかんねん!

 

 

いや言われてすぐは反省しましたよ。

「そういえば最近スクラブもしてないし、仕事の時は薬用リップしか塗ってないわ…そりゃカサつくわ…」と。

素直に「結構荒れやすくて…」と反省の色を見せて、なにかアドバイス頂けるかな……BAさんのお顔を見た訳ですよ。

 

いや 唇の皮 むけてますやん

 

上半期お前が言うな大賞 受賞ですよ。おめでとうございます!!

その時点でもう聞く耳持たずだったんですけど、その後もずらずら出てくるセールストーク。分かった、リップ下地の効能がすごいことはわかった。「オシャレな子はこういうので唇をぷっくりさせて〜〜」分かった。喪女がこんなとこ来て申し訳なかった。

店を出て秒で拭ってやった。唇はなんだかピリピリしてた。カプサイシンかなんか入ってんだろうな。

 

 

もちろん、素敵なBAさんも沢山いる。

このような喪女にも凄く親身になって色々教えてくれたBAさんも沢山。そんなお姉さん達から買った装備(化粧品)は、今も一軍として頑張ってくれてます。ありがとう。

 

ただそのBAさんの言葉がず〜〜っと頭の中を駆け巡ってて、最近腹立たしかった。

 

唇が乾燥してるのは事実だ。

でも、なんとか頑張って人並みに綺麗になろうとして、毎日カウンターに勇気振り絞っていってるんですよ……早く人間になりたいんですよ……

その一件と重なって、まあ色々とありまして、自分の人間的魅力にほとほと自信が無くなっておりまして。「もう何にもしたくない……」と、インプットもアウトプットもせず、仕事して寝て仕事みたいなスパイラルに陥っておりました。うーん学習しない女だ。

 

 

そんな時に、アマデウスのチケットが届きまして。なんとまあありがたいことに、いい席でして。

喜びと同時に「このままで行っていいの?」という気持ちがドンドン湧いて来て、所謂逆ギレで大変恥ずかしいのですが

 

「下唇の乾燥がなんだ。二回あっただけでお役御免ってなんだ!ふざけんじゃねえ!!」

 

という気持ちになりまして。

 

 

自担が舞台を頑張る。いい席でそれを見れる。そんな素敵な瞬間に、「わたしはここにいていい人間なの……?」なんてメンタルコンディションで絶対に観に行きたくない。彼に胸を張れる人間で観に行きたい。

 

という訳で、小さな一歩ですが

・まめにリップを塗る→サボってた寝る前も

・件のBAさんのブランドリップを買う

→もちろん違うお店で。すいません粘着質で(笑)

・倦厭していた恋活アプリに登録してみる

→パートナーが欲しいのもあるけど、男性との会話に慣れたい。いい女になりてえ…

・マイナス2キロ

→とりあえず24コンぐらいまでは戻す

 

というのを目標に頑張ってみます。

今回の経験で分かったことがひとつ。わたしは蔑まれた方が燃えるタイプのようだ。

 

逃した魚は大きかったんだな〜と、思い知らせてやりたい。畜生、ふざけんなよ。

 

 

 

 

じぶんのはなし

「わ~はてなブログ面白いな~自分も書き始めたら文章力上がるかな~」

という、文章化した時のミーハー度がえげつない理由で始めてみましたはてなブログ

 

 

「ところで最初の記事って何を書いたらいいの?」という見切り発車おばさんにもやさしくはじめのテーマを記載してくれているので、乗っかって自己紹介を書いてみようと思います。

学生時代、新学期になり自己紹介シートとか書かされたのを思い出して懐かしくなったりね!人見知りを拗らせているので「好きな音楽」のところでこっそり自己主張して、同じ趣味の子が話しかけてくれないかなとか期待したりしましたね。アピールが地味。

 

 

 

 

 

なとりと言います。

好きな子ほど、温かいごはんを満足するまで食べさせて布団で休ませたくなる性質。温室の中でぬくぬく愛でるタイプです。そんなことを言い続けていたら「献身的変態」と称されました。うーーん的を得ている。

 

 

「言葉をポケモンの攻略本で覚えた」と母親から評される程度には、昔からゲーム・漫画が大好きでした。

学生の時には大人になったら落ち着くかな程度に考えていましたが、財力という強い武器を手に入れたオタクは非常に勇敢なもので。気づけばこんな年まで拗らせたまま成長してました。年をとるにつれて「ポケモンはダメでも、近年のバーチャル界の発展を見るとデジモンと過ごせる日がいつか来るのでは」とか考えてます。サン&ムーンも買うよ。

所謂パロディ・クロスオーバー大好き。「好きなものと好きなもの?ハッピーじゃん!」というタイプの人間です。幼稚園のころから「自分の中に別の世界がありますね~」と先生に評される子ので、成長するべくして…という感じですね。先生、あの日のメルヘン女児は夢見がちババアに進化いたしました。

 

 

大学1年のとき、ももいろクローバーZにハマったのをきっかけにドルオタの道を進みだしました。あーりん推し、あーりんやす贔屓・「Link Link」号泣芸人。結局みんな可愛くて幸せなので箱寄りなのかも。

なにかを一生懸命頑張る女の子は美しい。アイドルソングに力を貰い、円盤で尊さを感じ、現場で号泣するそんなめんどくさいドルオタです。

 

男性アイドル、というよりジャニーズハマりだしたのは本当に最近。つまり駆け出し度新規です。正直絶対ハマらないと思ってました、ジャニーズ。

 

深夜カラオケオールに見た「ズンドコパラダイス」のPVがきっかけでWEST沼落ちしました。始めこそ「虹色フォントwwwwwww」と死ぬほど笑っていましたが、3周目あたりで「このピッカピカのピースの子めっちゃ顔綺麗では?」とまとめで検索しまくってました。恐るべき、藤井流星の吸引力。

調べていくうち、桐山照史の歌うまなところと繊細な中身と見た目のギャップにやられてしまい、自担と呼ばせていただいてます。中間君との所謂ばどコンビが大好きです。24コンのアメフリでリアル号泣芸人。

 

最近うっかり関ジャニ∞も熱い。

初恋の鵺野先生を演じられてから、気になっていた丸山隆平さんにJAM魂参戦以降どっぷりハマってしまっています。山田コンビがきになる今日この頃。

 

 

 

長々と話してしまいましたが、このブログは「ジャニーズなんて絶対はまらない」と話していたわたしが彼らのことだったり、女性アイドルのことだったり、日常のことだったり、ハートに火が付いたことをつらつらと書いていくブログです。

最近「すき」「尊い」としか表せないこの気持ちが、きちんと言葉として書き起こせるように。その練習として、のんびり続けていけたらなと思っております(笑)

 

 

 10/24 訂正